しまった！！化粧落とさず寝ちゃった！をなくす方法♪

こんばんは、おきゅうり夫人です。


今日は、成人女性なら人生のうち１度は必ずやっている、


おきゅうり夫人はもう２００回以上やってしまっている、


化粧したまま寝てしまう、という女性の永遠のテーマを解決


したいと思います！！


化粧のままの時は、次の日の肌を想像する思いと、このまま寝てしまえ


たら。。。という思いが、激しい戦いを繰り広げていると思います。


おきゅうり夫人は、ここでこの葛藤に打ち勝つために、いつも


心理作戦を自分に仕掛けています。



「明日が怖い」と、「でも眠い」を天秤にかけると、


大抵こうなります。





しかし、それではいけません。そこに重りをプラスします。





化粧を落とさずに寝たら、肌が３年衰えるとよく言いますよね。


でも、その説を信じると、おきゅうり夫人の肌年齢は６００歳を


越えてしまいます。さすがにそうなってくると信憑性が薄れます。


もっともっと現実的なことを考えます。



例えば、お金に余裕のない方限定の対処法です。


まずエステに行きましょう。


エステで、なけなしのお金を払ってフェイスケアしてもらいましょう。


そうです。お化粧したまま寝てしまっては、せっかく払ったお金が


１日で完全無駄になってしまうのです。


おきゅうり夫人は、その方法で、エステに行ったら２週間はなんとか


持ちこたえられます。



その次に、これはけっこう覚悟がいるのですが、ベット付近に


クレンジングをおいておきます。（洗い流し専用）


思い切ってその場でメイクを落とし始めます。


でも、さすがにべちゃべちゃになってしまい、洗いに行きたく


なります。


眠いの欲望を、洗いに行きたいの欲望に変化させてしまう


ということですね。




ちなみに拭き取り専用は何となく肌に悪い気がして使いません。


こんな感じで、ご自分の価値観で、洗わないとこんなに


やばい！な状況を作り上げてしまいましょう！





ワンポイントアドバイス

それでも落とさずに寝てしまったあなたは、起きたら

まずクレンジングをして、しっかりお風呂で汗を流しましょう。

私は、化粧を落とさず寝てしまった時は、すぐに化粧を落とし、

朝と夜二回お風呂に入ります。

それを３日続ければ、なんとか致命傷は避けられます。

一般的には、クレンジングの前に、蒸しタオルで毛穴を開いた

状態にし、やさしく化粧を落とし、そのあとリンパマッサージを

するとよいと言われています。

何にしても、お化粧を落とさずに寝ると後が大変ですよね。


みなさんも、ご自分を研究して、様々な心理作戦を仕掛けて


みてくださいね★



ではまた明日！　　　　　　



手軽に汗をかくならこれ！！　

ぐーたら岩盤浴マット